【1幕 5話 武芸伝の実装と動きについて 初心者の方へ】
みなさまこんにちは
出張続きと体調不良とで更新が滞っていた猫年です
おかげで先週の合戦(武田さんところの松本城攻め)に初日しか参加できず><
ちょっと不満が残っています^^;
そして今週も明後日(金)から出張
・・・いつになったらフル参戦できるんだ!!
そんな悩みを抱え、日々悶々と過ごしております
さて前回から空いておりますので、本日は初心に立ち返り私のファミリーの紹介に
祇園嶺衣奈(ぎおん れいな)※
レベル75
職:武芸伝
冒険時の主な実装
【特化メインウェポン】
斬捨
剣風斬
月崩
【特化能力強化系】
二刀流皆伝
追の刃・弐
鬼気気迫
怪力乱神
鬼気執念
十年一剣
【上級系】
全体看破・参
剣気隆盛・参
破紋心得
武神の心
【その他】
回避術応用
【奥義】
意気軒昂
いつもになりますが「冒険時の」実装です
仏⇒道⇒刀ときて
「相手の術を止めるすべがない><」
という嘆きから悪魔(K○EI)と契約してしまったのがこの芸です
芸の特長はなんといっても「破壊力!!」
状況が揃っていれば随時2万程度を叩きだせる(はずor人もいる)
そんなロマン職です
ちなみに天敵は「反射結界」と「回避術極意な忍者」でしょうか
芸は破壊力の反面、道にはない「ハズし」があるので
回避が高い相手には苦戦を強いられることがあります><
ただ、nに対しては抜群な存在感を発揮できる職業で
ぜひ徒党に一人、置いておきたい職業かな、なんて思います
ちなみに似た特化は「鉄砲鍛冶」でしょうか
どこが似ているか
・主な仕事
芸・鉄⇒アタッカー
・相手の術止め
芸⇒剣風斬
鉄⇒神速射撃
・・・and so on
ただ鉄砲鍛冶には「援護射撃」という羨ましい、羨ましすぎるスキルが!!
昨今、浮気をしようか迷い中です(’ ’
ただそれでも芸を使用し続けるには訳もあります
それは
「意気軒昂」⇒「武装切替」⇒「石破天驚」
これです
某情報サイトには「14万をたたき出す!」と記載されておりますが
その通りで、
相手の物理耐性を削り
対象に▼をつけ
星読秘術をつけ
自分に▲をつけ
放つ!!!!
・・・一度やってみたいな(’ ’
そんなわけで理論値でいくと途方も無いダメージを期待できるロマン砲になってます
そんなわけでここまでがクライマックスの動きですが、これからは通常の動きを
芸はアタッカーではありますが、味方の状況によってはサポートも必要になります
それが
全体看破・参
剣風斬
武神の心
です。
基本的に開幕で薬or僧 and 神が揃っている場合、高い確率で「詠唱の韻」を行ってきます
その際、味方を見回して
「看破を開幕行えるキャラがいない」
なんてことがあれば、迷わず看破です!
ちなみにキャラがいても状況によっては看破、重要です
また相手の薬・僧の動きを見ながらにはなりますが、
「準備動作⇒完全回復系」
があれば剣風斬をすることも考えてよいと思います
最初は外れることも多いですが(私もまだまだ勉強不足ーー;)
万が一止められず、完全回復されるよりはマシ!
そんなわけで剣風斬も重要です
術結界が無い場合などで敵の陰陽や神あたりが準備をしてきた際
結界の有無、相手の気合の量を見てやるかを判断すると喜んでもらえたりもします
・・・アタッカーとしての役割を求められている場合が多いのでおまけ程度ですが(’ ’
最後、小玉をこまめに更新することも重要です
特に武神の心は与ダメUP・被ダメDOWNを両方出来るので
オススメな小玉です
徒党の方々と会話しながら「自分がするべきかどうか」について確認してみてください
そんなわけで大ダメージを与えられるアタッカーということで
戦闘における花形的な武芸伝をお話いたしました
例によってもっと上手い方や熟知されている方もいらっしゃると思いますので
「こんな実装オススメ」など色々コメント頂ければ嬉しいです
こちらのコメントに限らず、対話などもお待ちしております^^
では、戦場を駆け回る一陣の風猫となってまた明日も頑張ります
※一門の方からご指摘いただき追加しました