【1幕 1話 仏門の実装と動きについて 初心者の方へ】
本日よりブログを始めてみることにしました。
正直、自分でもなぜ始めたのか!??
ただ、日々考えたことや思ったことを残しておこうかな、なんて思ってます
また実装など今でも悩んだりしていますのでそんなこともつらつら書いてます
「だったら日記でもかけばいいじゃん!」
多くの方からはそう言われるかもしれませんが・・・
同じような悩みでどこかの誰かが悩んだときに、これを見て解決するかも知れない
そう思い書きます^-^
とりあえず本日は筆頭の猫年を紹介です!!
猫年宗介
レベル75
職:仏門
冒険時の主な実装
冥利・弐
釈迦三尊
妙法蓮華
白蓮華
大日如来大悲
双掌冥護・弐
妙法白蓮華
全体解呪・伍
合掌法輪・参
宝珠光
徳積みの心
慈愛の心・四
回生一心
大日如来光被
弥勒菩薩下生
対人時以外は上記でほぼ固定でしょうか。
ボスの時には冥利・弐→千手加護です。
ボス戦では、開幕「千手加護」→旗
の動きが多いです。
次のターンで余裕が有れば「釈迦三尊」
回復が自分しかいない場合は高確率で
敵の全体攻撃 or 高ダメージ攻撃
が来ている場合が多い。また、初ターンは
釣り漏れが有る可能性がある
ため、「妙法蓮華」を選択することが多いです。
初めて間もない頃、双掌冥護(当時弐は無かった)を連発して
一門の方から、
「無理に結界を維持しようと思わないほうが良い」
とアドバイスを頂き、それ以来上記のパターンが定番となりました
(ちなみにその方は今でも心の師として尊敬をしています)
もちろん、双掌冥護・弐も優秀ですが、
①回復1人の場合にメインにするほどの回復力がないこと
②結界が20%軽減の弱いものであること
以上2点から、詠唱が有る場合は「白蓮華」
詠唱が無い場合のみに使うようにしてます
また初心者では「なぜ千手加護?」という質問も持ってましたが、
開幕で旗に千手加護を置いておくと、万が一に釣り漏れがあった際に、
旗 直 撃 → 死
これの率を少し下げることが出来ます
(千手加護は行動不能耐性と覚醒マックスで50%軽減結界がつきます)
この行動不能耐性が必要無いと判断される場合は普賢菩薩や大冥護結界でもいいかもです
未だに答えは出ていません^^;
(以前、羊頭の悪魔に参加した際に痺れて盾折れ、があったので行動不能耐性重視です)
ちなみに、あまり結界を張りすぎると敵の「戦雲の魁」を誘発しますので、
通常→旗のみ
軍さんが居ない場合→メイン盾(刀)も
こんな感じです。
(鎧さんは自己結界、軍さんがいると条件により結界をもらえます)
盾1、回復1での徒党が多かったので上記が染み付いてしまっております^^;
私自身もまだまだ初心者ですので、このブログをごらんになって
「こんな実装でこんな動きはどうかな?」
というご提案有れば教えてください
宜しくお願いいたします
初日はこんなもので
では、戦場を駆け回る一陣の風猫となってまた明日も頑張ります