【1幕 2話おまけ 本日の反省】
本日も朝倉さんの合戦にお邪魔させていただきました
夕方の陣から本格参戦
前半戦は絶好調で、中先と右中落として調子良くスタートしました
・・・しかし、それ以降は振るわずーー;
やはり戦術がしっかりしていないからでしょうか?
否
それはその後理解することになりました
夕方の陣でなんとも言えない気持ちで高天神を後にした後、
術忍の装備含め刷新したい!!
そう思い一門の方にこう聞きました
「良い神秘石欲しい」
「攻城戦だね」
上覧など最上級のレベルでの獲得は見込めなかったので攻城戦に行くことになりました
まだまだ新人ですので最初の「経たれた絆」からスタートです
私の担当は
刀(この後主役)
修(特に活躍・・・無しかな)
術(ペーペー レベル65)
一門の方の活躍があり最初は問題なくクリア
つづいて2番目の「優しき忠臣」
ここは時間が少しかかりましたがクリア
(アタック2枚の芸と典でこんなに時間かかったっけ)
その懸念は3番目「絶えぬ炎」で顕在化しました
明智光秀以下6名の物理・術攻撃もさることながら問題なのは
釣れない
実は今回の出陣に先んじて刀鍛冶を魅力重視の装備に切り替えてました
これまでより当社比+70くらいw(耐久ー30くらいーー;)
しかしそんな装備をしている私あざ笑うかのように殆ど
釣れない
おかげで「帯が欲しいな」とか思っていたキャラ(修・術)は直撃→即死
思えばこの3戦、思うように釣れていなかったせいで時間がかかっていた部分がありました
・・・こりゃダメかーー;
そう思いましたが協力いただきました一門の方は必死にしのいでくださっている
(士が避け、芸が討つ、まさにサムライのゲームがそこにはありました)
悔しい、恥ずかしい、つらい・・・・
そんな気持ちは即効で捨て去り、3人のキャラを操り
戦いに戻る → 全体術 or 直撃物理 → 死ぬ → よみがえる → 戦いに戻る →・・・
明智光秀を甘く見て薬などを持ってこなかったのがそもそもの間違いではありますが
「絶対にあきらめられない戦いがここにある」
そんな気持ちでのべ10回以上の走りによりあるタイミングでなんとか体制を立て直すことができ
撃破
多くの上級者の方は「なぜ?」と思われるかもしれませんが
私にとってはなんとか撃破できるレベルでした^^;
一門の方に何度も謝り、お礼を伝え、無事安土に帰りついたところで本日はタイムアップ
信長の電源を切り、思ったこと
絶対的スペック不足
これが戦術などを抜きにして勝てない理由
もちろんそれを補うための神秘石が欲しい、良い装備が欲しいというところですが
覚醒、もっと頑張らないとダメだな・・・
そんなことを感じた本日の信長でした
ということでお金稼ぎをしているところでも
黒塗りでつぶしているキャラについてはまた後日にでも^^
本日もお疲れ様でした。
では、戦場を駆け回る一陣の風猫となってまた明日も頑張ります